2017年03月28日

伊坂幸太郎『死神の精度』【読書備忘録】

  
伊坂幸太郎『死神の精度』

アマゾンより
<CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。>


タイトルのイメージから勝手に暗い話だと思っていました
が、そうでもありませんでした^^

意外や意外、ハートフルな話も!

死神<千葉>(伊坂さんが千葉県出身だから?)のお茶目なキャラクターがいい

ツマンナイ話、無理やりな話(笑)もあるけどおおむね面白かったです。
 WEB伊坂幸太郎オフィシャルサイト
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小説で好きなのは
アヒルと鴨のコインロッカー
チルドレン


映画化作品で好きなのは
アヒルと鴨のコインロッカー
(濱田岳、瑛太、松田龍平、大塚寧々、キムラ緑子、岡田将生、 関めぐみ、なぎら健壱)

フィッシュストーリー
(伊藤淳史、高良健吾、多部未華子、濱田岳、森山未來、大森南朋、江口のりこ)

ゴールデンスランバー
(堺雅人、竹内結子、竹内結子、劇団ひとり、濱田岳、柄本明、大森南朋、貫地谷しほり、相武紗季)


伊坂幸太郎作品、全部読んでいるわけではありませんが、苦手な作品もあります。
たとえば『重力ピエロ』『オーデュボンの祈り』。
とくに『重力ピエロ』は…


  
初めて読む人は『チルドレン』『死神の精度』がよいかも。
連作短編集なので読みやすいし、あまりクセがないので。
(伊坂さんの小説、ちょっとクセがあるので苦手な人もいるらしいです。私はあまり気になりませんけどね~)


長編なら『アヒルと鴨のコインロッカー』がおすすめ。

以前、仙台駅で<伊坂小説のロケ地めぐり>をしていると思われるグループをみかけたことがありまして。

なぜそう思ったのかというと、駅2階のなんのへんてつもないコインロッカーをその集団がとりかこむようにしてじっと見つめていたから……全然ちがってたりして^^;

タイトルのとおり、『アヒルと鴨のコインロッカー』ではコインロッカーが重要な役目を果たすので、ファンが確認しにきてもおかしくないかと☆

気になる人は…小説または映画を観て確認して下さいませ~

 アヒルと鴨のコインロッカー(予告編)
 

 フィッシュストーリー(予告編)
 

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 おかえりはコチラです~

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posted by すぴか at 23:43| 読書備忘録 | 更新情報をチェックする